blog top > blog > 日光

日光

  • 2010-03-05 (金) 20:48
  • blog

宇都宮での見学会を終えて、餃子ランチの後、日光まで足を延ばしました。
全く予定になかったのですが、ふと思い立ったもので。
初日光です。
日光と言えば東照宮。素晴らしい彫刻に彩られた権現造り。
手作業で作られたものとは思えない見事な精度です。
そして、東照宮と言えば「見ざる言わざる聞かざる」の三猿。
この三猿はとにかく有名ですが、
実は猿の一生を描いた8枚の彫刻絵画の内の1枚なんですね。
なぜ、この三猿がこれほどまでに有名なんでしょう。
東照宮内には薬師堂もあり、そこに描かれている鳴竜がまた見事でした。
長さ15mほどの竜が天井いっぱいに描かれています。
竜の顔の下で木拍子を打つと数秒間にわたり天井と床が共鳴し、
竜が鳴いているように聞こえることから鳴竜と呼ばれています。
この音を言葉で表現するのは難しいので、是非体験してみてください。



東照宮を後にして向かった先は、日光金谷ホテル。
1873年に開業した日本最古の西洋式ホテルです。
近頃では小山薫堂氏がプロデュースしたスイートルームが話題になりました。
一度訪れてみたかったホテルです。
時間を忘れてしまうような空間で、
本当に良い130年という時間を歩んできたんだなとただ感動。
残念ながら宿泊はしていません。
でも、いつか、いや近い将来、また訪れたいと思います。宿泊客として。



東照宮、金谷ホテルを訪れてすっかり日も暮れかけてしまいました。
が、どうせなら行っておこうといろは坂へ向かいました。
恥ずかしながら日光へ行くためにはいろは坂を通らないと行けないものだと思ってました。
違うんですね。
日光から中禅寺湖へ抜けるルートがいろは坂なんですね。
凍結注意と書いてあったので、無理そうなら引き返そうと思って向かったのですが、
これも間違い。いろは坂は一方通行。
第2いろは坂を上って、第1いろは坂を下る。
通行上は確かにその方が安全ですけど、
どうしても引き返したい時はどうすればいいんでしょうか。
比較的暖かい日だったので良かったですが。
凍結もなく無事中禅寺湖に到着。
ちょうど夕暮れ。幻想的な中禅寺湖だけを見て下りてきました。



そして、そのまま宇都宮へ戻り、
先日のエントリーにある餃子巡り夜の部「めんめん」へと辿り着くのです。
思いつきで訪れたにも関わらず充実感で満たされた初めての日光でした。

Comments:0

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://architect.dropsystem.co.jp/wp-trackback.php?p=874
Listed below are links to weblogs that reference
日光 from Dropsystem Co.,Ltd.

Home > blog > 日光

search

return to page top